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【Sweatcoin】歩数で暗号資産(仮想通貨)を稼ぐアプリ【トリマより稼げる】

2022年7月23日

歩くだけで暗号資産(仮想通貨)を稼ぐことが出来るMove to earn(動いて稼ぐ)アプリの「Sweatcoin(スウェットコイン)」を紹介する。

歩数で暗号資産(仮想通貨)を稼ぐ「ステラウォーク」や「STEPN」と同じ思想のアプリではあるが、上場前の暗号資産(仮想通貨)を得られることが主な相違点となる。

歩数を使うアプリとの併用が出来るので、日々利用するお小遣いアプリの1つに加えてみて欲しい。もちろん無料で利用できるアプリである。

現時点では稼げる金額は目安でしか無いが、トリマを超える可能性を持ったお小遣いアプリである。

Sweatcoin(スウェットコイン)とは

イギリスのSweatcoin社が開発した日々の歩数に応じて仮想通貨「SWEAT(SWC)」を入手することが出来るアプリ。

SWEATは2022年夏頃に取引所に上場する予定であるので、まだ値段が付いていない仮想通貨。

同じような海外発のMove to earnアプリ「STEPN(GMT)」は、上場時点から現在までで何十倍と価値が跳ね上がっている。

coinmarketcap.comより引用

仮想通貨「SWEAT」が同じように跳ね上がるかどうかはわからないが、非常に夢のある話。

そんな仮想通貨を歩数で稼ぐことが出来るアプリが「Sweatcoin(スウェットコイン)」である。

Sweatcoinの特徴と稼ぎ方

無料で利用できる

歩数で稼ぐアプリとして、類似する「STEPN」との比較になるが、STEPNは初期投資として十数万円の仮想靴を購入しないと始めることが出来ない。(それ故に今からの参入は微妙とも言われている)

それに対して、「Sweatcoin(スウェットコイン)」は無料で始めることが出来る。気軽に開始出来ることより良いことはない。

どのタイミングでやり始めても無料で開始できるが、早く始めた方が日々得られる仮想通貨も多くなるので、そういう意味で「古参」が得をする良いアプリである。

1,000歩で1 SWC(1日の上限は10,000歩の10 SWC)

実際に歩いた歩数に対してコインを得ることが出来るが、発行の単位は1,000歩ごとである。

1日の最大は10,000歩で10 SWCを得ることになるが、手数料として5%が自動で差し引かれるので、9.5 SWCが最大値である。

Sweatcoinは取引所へ上場後に1 SWCに対し1 SWEATを発行するとされている。

デイリー2倍ブーストを活用

1日20分間だけ、歩数を2倍に加算させることが出来る。

外出前や運動前に2倍ブーストを開始すれば、より多くのSWCを獲得することが出来る。

下記が私がランニングにて2倍ブーストを行った際の結果の画面である。

ブースト分はボーナスとして加算されるので、歩数の上限以上のSWCを獲得可能。

この日は半分の3.1SWCをリワードのブーストとして獲得した。

デイリーリワード(広告視聴)でSWCを得る

1日最大3つの広告を視聴することができ、0~1,000 SWCを得ることが出来る。1,000 SWCが出る確率がどんなもんかわからないが、運試しとは夢がある。

ちなみに、どんな感じで獲得できるかわかるように、下記に2日分の履歴のイメージを載せる。

という感じで、日によって全然違う。毎日実施するのが楽しみになる仕組みだ。

招待をして一人あたり5 SWCを稼ぐ

他のアプリにもあるような「招待制度」がSweatcoinにもある。

発行されるURLからダウンロード・登録をしてもらうことで招待が成立し、URLを発行した人に対して5 SWC付与される。

招待を受けた・登録した人に対して特典が無いのは、あまり良い制度とは言えない。

プレミアム会員(有料)になる

歩数に応じたコインを2倍獲得出来るようになる。更に1日の最大歩数10,000歩の制限が解除される。

1日10,000歩以上歩いたり、走ったりする方はプレミアム会員(有料)に入った方がお得なはずである。

プレミアム会員の費用は2パターンで、1ヶ月550円 or 年間2,700円である。

1 SWCがいくらになるのか未確定のためリスクはあるが、やって損は無いのだろうと思う。

私はこの記事を書き始めたタイミングで1週間の無料体験を申し込んだ。別でどれくらい稼げるのかをまとめることができれば記事にする。

2022年5月13日追記

下記にてプレミアム会員の価値検証を行ったので、興味がある人は併せて見てもらいたい。

1日いくら稼げるか

現時点では取引所へ上場をしていないので、1 SWCがいくらかは不明である。

しかし「Sweatcoin(スウェットコイン)」アプリの中で景品と交換する際に必要となるコインがいくつかで予想をすることが可能。

例として、2つの交換対象の画像が下記だ。

800コインで40ドル、1,000コインで50ドルの景品と交換出来る。

2022/5/3 19時9分時点での為替レートが約130円。

  • (40ドル × 130円) ÷ 800コイン = 6.5円(1コインあたり)
  • (50ドル × 130円) ÷ 1,000コイン = 6.5円(1コインあたり)

と計算できる。

1コイン6.5円なのであれば、歩数だけで最大9.5コイン獲得できるので、

61.75円を1日で稼げる

更に、ブースト・デイリーリワード(広告視聴)・招待制度によりコインは加算される。

この単価が正しければ、トリマ以上のお小遣いアプリと言って良い!!

Sweatcoinのインストール・招待コードの活用

「Sweatcoin(スウェットコイン)」アプリのインストールは、下記リンクから可能。

私からの招待を受けることを了承してもらえるのであれば、上記リンクから表示される下記画面よりインストールしてもらいたい。

所有するスマホ端末のOSによりインストール先を選択して欲しい。

インストール後は、

  • AppleID か Googleアカウントでログインし、会員登録を行う
  • iOSであればヘルスケアアプリ、AndroidであればGoogleFitへの接続を許可する
  • その他に通知を許可するか等の設定もあるが、画面の指示に従って進めればOK

これだけで利用が可能。しかも無料。

インストールしない理由がない

歩数計のお小遣いアプリを入れている人は、是非インストール・登録をしてみて欲しい。

Sweatcoinは2022年夏に上場(ローンチ)予定

2022年夏には、「Sweatcoin(スウェットコイン)」アプリで稼いだSWCで仮想通貨SWEATが発行される予定。

公式サイトにて下記のようにアナウンスがされている。

もしSTEPN同様に上場後何十倍の価値が付いたら・・・と考えるとワクワクする。(確実に上がるとは言えない。期待値を下回ることもある)

無料で出来るお小遣いアプリなので、稼いだ仮想通貨がいくらになるのかを楽しみにしながら日々やっていければ幸いである。

現時点ではどこの取引所で上場するかは不明なため、情報の開示待ちではある。しかし、どこで上場したとしても日本円に変えるには日本の取引所のウォレット(口座)が必要になる。

海外の取引所 → SWEATをBitcoin等に交換 → 日本取引所に送金 → 日本円に交換

こういった流れが必要。

もしまだウォレット(口座)を持っていないという人がいれば、メジャーでわかりやすいのはCoincheck(コインチェック)をおすすめする。

もちろん、bitFlyer・bitbank・Binance等でもウォレット(口座)は作成可能である。

Coincheck(コインチェック)は国内企業である故にアプリにてウォレット(口座)開設が出来るので、わかりやすい。

もし、どこで作るかこだわりがないのであれば、下記リンクからCoincheck(コインチェック)アプリをダウンロードして開設してみて欲しい。

私から紹介を受けたとして、会員登録・本人確認が出来れば、1,000円を受け取ることが出来る。

どうせ作るなら紹介特典がもらえる上記から実施した方がお得なので、活用下さい。

利用してもらえると私もありがたい。嬉しい。

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