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【トリマ】効率良くマイルを貯める裏技【2021年8月】

2021年8月7日

私のブログにて公開している効率的に『トリマ』のマイルを貯める方法の裏技4パターンが、今時点でも有効な状態かを検証する。

裏技4パターンの記事を見ていない方は、下記のリンクから先に一読願いたい。

スマホ端末複数台での運用

第一弾で記載した裏技『スマホ端末複数台運用』と、第二弾で記載した裏技『ツインアプリ運用』を再度検証する。

スマホ端末1台で2台運用を実現する方法なので、ツインアプリで同一アカウントが運用できれば必然的に複数台運用も可能と判断できる。

その為、検証としては『ツインアプリで同一アカウントの運用』を行う。

スマホ端末複数台運用とは

1台目(ツインアプリのメイン側)で歩数により行える広告視聴を全て行った後、2台目( ツインアプリ の複製側)で新たに歩数により行える広告視聴を行うことで、通常よりも2倍の広告視聴=マイル獲得を可能とする方法である。

トリマの歩数によるマイル獲得上限は30,000歩(スピードアップ適用で60回分)なので、15,000歩の時点で2台運用を行えば、最大限のマイル獲得が可能になる。

この裏技が現時点でも利用可能なのか、再検証する。

検証作業

ツインアプリにてメイン・複製共に同じアカウントで運用をしているのが分かるように、2画面表示を行った。

累計マイル10,000 メダル62枚のアカウントである。

このアカウントを利用して複数台運用の検証を行う。

1台目 (ツインアプリのメイン側) にて広告視聴を行った結果を載せる。

20回分の広告視聴を行った結果、累計の獲得マイルが10,000から11,700に増加してるのが、画像の変化から見て取れる。

広告視聴前
広告視聴後

1台目(ツインアプリのメイン側)を通常通り処理をした後、2台目( ツインアプリ の複製側)を起動する。

2台目起動直後の状態

画像から見て取れるように、一度も広告視聴を行っていないにも関わらず、累計の獲得マイルは11,700となっている。

1台目(ツインアプリのメイン側)のマイル獲得結果だけが反映しているのである。

複数台運用の裏技が問題なく出来そうな状態である。

続けて2台目( ツインアプリ の複製側)の広告視聴を行う。

2台目の広告視聴を終えた後のイメージである

2台目の広告視聴後

スピードアップを行い、 20回分の広告視聴を行った結果、累計の獲得マイルが11,700から13,300に増加してるのが、画像の変化から見て取れる。

この結果から、『スマホ端末複数台運用』・『ツインアプリ運用』は現在も問題なく運用出来ることが証明できた。

スマホ端末を複数台持っている方、ツインアプリの利用が可能な端末を持ってる方は、自己判断にはなるが試してもらいたい。

最新の検証結果

1台目(ツインアプリのメイン側)で歩数により行える広告視聴を全て行った後、2台目( ツインアプリ の複製側)で新たに 歩数により行える広告視聴を行うことで、通常よりも2倍の広告視聴=マイル獲得を可能とする方法は、2021年8月時点でも有効と判断出来た。

第一弾と第二弾の裏技は共に利用可能だ。

ツインアプリで別アカウントを同時に運用

第三弾で記載した裏技で、

  • ツインアプリを使ってメイン側と複製側で別々のアカウントをセット
  • ・2画面分割(マルチウィンドウ)で広告視聴を同時に行う

この2つを実施することで、1台のスマホ端末で2アカウントの広告視聴を同時に行うことで、効率を2倍にしてしまうのだ。

検証作業

1台の端末でツインアプリ運用を行った場合、それぞれのアカウントで正常に歩数をカウントするかを確認する。

ツインアプリの2画面表示起動直後

上画面のアカウントと下画面のアカウント獲得マイル・メダルの値が異なることから、別アカウントを表示していることが分かると思う。

また、上下で若干歩数は異なるが、正常に歩数カウントも動作していることが確認出来る。

この結果から、ツインアプリ運用でも歩数の計測は現時点でも問題ないと判断できる。

2つのアカウントで同時にマイルの獲得作業を行う。

上下の異なるアカウントで同時に広告視聴を行い、マイルを獲得出来るかを検証する。

問題なく上下で広告の視聴が出来ている。

広告視聴を数回行った結果

上画面のメイン側のマイルが16,680から17,080へ増加。

下画面の複製側のマイルも10,000から10,300へ増加している。

最新の検証結果

第三弾で記載した『ツインアプリに別アカウントをセット』し、『2画面分割(マルチウィンドウ)』で運用する効率的な裏技も2021年8月時点でも有効な方法であると確認できた。

よって、私の記事の第三弾も今も利用できる方法と認識頂きたい。

1端末で蓄積した歩数を複数端末に反映させる裏技

サブ端末のトリマの歩数計測をGoogle Fitにして、メイン端末のGoogle Fitアカウントをサブ端末でも同期することで出来る裏技である。

メイン端末で収集した歩数情報を何もしていないサブ端末にも連携させることで、トリマ上ではメイン端末と同じ活動結果が反映するのだ。

検証作業と結果

歩数がほぼカウントされていない端末

測定方法が独自になっているところをGoogle Fitに変更する

測定方法をGoogle Fitに変更した結果

メイン端末の活動情報がサブ端末にも反映した。

この結果から、第四弾で記載した『1端末で蓄積した歩数を複数端末に反映させる裏技』も2021年8月時点でも有効な方法であると確認できた。

よって、私の記事の第四弾も今も利用できる方法と認識頂きたい。

この検証で使った画像の日はマジでめちゃくちゃ歩いた。

その結果がいとも簡単に複製されたことで、なんだか複雑な気持ちになった。

効率良くマイルを貯める裏技検証(生存)結果

以前記事を書いた裏技を改めて検証し、現在も有効かを確認した結果、

  • 第一弾 → 〇
  • 第二弾 → 〇
  • 第三弾 → 〇
  • 第四弾 → 〇

となり、全てが2021年8月現在では有効な方法です。

ご興味がある方はお試しください。

ただし、どの裏技も公式に認められた方法(ダメとも書かれていないけど)ではないので、あくまでも自己責任の範囲でお試し下さい。

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