記事内に広告が含まれています ガジェット・通信 生活向上

LINEの返信で毎回ちょっと迷う人へ。ちょうどいいスタンプを、妙に熱心に紹介したい

文字だけだとそっけない。キャラクターだと距離感が難しい

LINEの返信は、意外と難しい。

文字だけで返すと、なんとなくそっけない。でも、スタンプを送ろうとすると、今度は「この相手に、このキャラクターを送っていいのか?」という別の問題が発生する。

仲のいい友達なら気にしない。けれど、そこまで親しくない知り合いや、まだ距離感を探っている相手には、少し迷う。
こちらは普通に返事をしたいだけなのに、手元のキャラクターは泣き叫んでいたり、全力で抱きついていたりする。

そんな「文字だけだと寂しい。でも、キャラクターの主張は少し強い」という人に紹介したいのが、次の2つのLINEスタンプだ。

返事とあいさつに。「動く文字の返事とあいさつ24」

まずは、「動く文字の返事とあいさつ24」。

返事やあいさつを、動く文字で伝えるスタンプ。文字を主役にするという発想が、実にちょうどいい。

キャラクターに自分の気持ちを託すのは少しためらう相手にも、文字なら送りやすい。そこに動きが加わることで、文字だけの返信に少し表情を添えられる。

大げさに盛り上げたいわけではない。ただ、感じよく返したい。その控えめな願いを、ちゃんと拾おうとしているところに好感が持てる。

返信のたびにスタンプ一覧を往復している人には、ぜひ候補に入れてほしい。選んでいるうちに「もう文字でいいか」となる、あの小さな敗北を減らせるかもしれない。

気持ちを添えるなら。「動く文字で伝える気持ち・リアクション」

もうひとつは、「動く文字で伝える気持ち・リアクション」。

こちらは、気持ちやリアクションを動く文字で伝えるスタンプだ。

LINEでは、用件への返事だけでなく、相手の話に反応したい場面も多い。ちゃんと読んでいるし、気持ちも動いている。でも、それを毎回文章にするのは少し手間がかかる。

かといって、文字を短くしすぎると、自分が思っているより淡々と見えてしまうこともある。

そんなとき、文字に動きがあると、反応にちょっとした温度を添えやすい。キャラクターの好みがわからない相手にも使いやすそうなところが、このシリーズの魅力だ。


返事とあいさつには1つ目。気持ちやリアクションには2つ目。

この2つをそろえておけば、「何を送ればいいんだろう」と迷う場面の、頼れる選択肢になってくれそうだ。

なお、ここまで妙に熱心におすすめしている理由については、記事の最後までお待ちいただきたい。

同じ作者が、今度はツッコミを待っている

さて、この作者。こうした使いやすさを考えたスタンプだけを作っているわけではない。

別の方向から攻めた、なかなか気になる2作品もリリースしている。

「ツッコミ待ち返信(男性版)」と、「ツッコミ待ち返信(女性版)」だ。

こちらのコンセプトは、言葉とアニメーションが合っていないこと。

普通なら、言葉に合う動きをつけようとするところを、あえてずらす。「言っていることと動きが違うだろ」と、思わずツッコみたくなるスタンプなのである。

先ほどの2作品で「感じよく返事をしたい」という需要を拾っておきながら、こちらでは「返信にツッコミどころを作りたい」という需要に踏み込んでいる。

距離感に配慮するスタンプと、相手にツッコませるスタンプ。

作者の中で、礼儀正しい人と、ちょっかいを出したい人が同居しているのかもしれない。なかなか忙しそうだ。

今後のリリースにも期待したいクリエイター

使いやすさで選ぶなら、動く文字の2作品。気心の知れた相手とのやり取りにひとネタ添えたいなら、ツッコミ待ち返信の2作品。

相手との距離感に合わせて選べるのも面白い。

日常の小さな返信の悩みを拾いつつ、別の作品ではコンセプトで遊ぶ。今後はどんなスタンプを出してくるのか、楽しみなクリエイターである。

ここまで紹介してきたクリエイターの名前は、おしゃ。

そう私である。

役立つ。面白いと思ってくれたら、ぜひ購入して欲しい。

-ガジェット・通信, 生活向上