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【猛暑対策】冷却プレート付きハンディファンを使ったら普通のタイプには戻れない!実際に使って分かった効果とおすすめ4選

毎年のように「今年の夏は暑い」と言われているが、最近の暑さはさすがに厳しい。通勤で駅まで歩くだけで汗だくになる。ちょっと買い物に出ただけでも暑い。
子供と出掛けたり、屋外のイベントに参加したりすると、少しでも体を冷やせるものが欲しくなる。

そんな夏の定番アイテムになったのが「ハンディファン(携帯扇風機)」だ。

数年前までは、手軽に風を当てられるだけでも十分便利だと感じていた。しかし、気温が35℃を超えるような猛暑日に使っていると、大きな問題が出てくる。

風は来るが、その風自体が暑い。

外気温が高ければ、ハンディファンが吸い込む空気も当然暑い。猛暑日の屋外では、熱い空気を顔に向かって勢いよく送っているように感じることすらある。

そこで使い始めたのが、

「冷却プレート付きハンディファン」

最初は、「扇風機に冷たい金属板が付いただけでは?」くらいに考えていた。
しかし、実際に使ってみると普通のハンディファンとは明らかに違った。

結論を先に述べると、

もう冷却プレートが付いていないハンディファンには戻れない。

今回は実際に使用している「YOIIYO 冷却プレート付きハンディファン」を中心に、冷却プレート付きモデルの何が良かったのか、2026年現在購入候補になる製品と合わせて紹介する。

猛暑日になると普通のハンディファンでは物足りない

ハンディファンはエアコンではない。周囲の空気を吸い込み、その空気を風として送り出しているだけ。
気温が30℃程度なら、風が当たるだけでも十分気持ちいい。

しかし、35℃を超えるような猛暑日では、外の空気そのものが熱くなっているため、ハンディファンを回しても、「熱い空気を顔に送り続けている」という状態になる。

もちろん汗をかいていれば、気化熱による涼しさはある。それでも真夏の屋外で使っていると、「もう少し冷たい風が欲しい」と思うようになる。
そこで注目したのが、最近増えている冷却プレート付きハンディファンだ。

冷却プレート付きハンディファンとは?

見た目は普通のハンディファンと大きく変わらない。違うのは、ファンの中央部分などに冷たくなる金属製プレートが搭載されていることだ。
多くの製品ではペルチェ素子を利用しており、冷却機能をONにするとプレートが一気に冷たくなる。

使い方は簡単で、冷却プレートを、

  • 手首

などに直接当てる。冷たいプレートを肌に直接当てられるため、普通のハンディファンにはない直接体を冷やす」**という使い方ができる。

購入する前は、これが冷却プレート最大のメリットだと思っていた。

しかし、実際に使ってみると良い意味で期待以上の製品だったので。

冷却プレートのメリットは、直接肌に当てることだけではない。

実際に購入した「YOIIYO 冷却プレート付きハンディファン」

実際に現在私が使っているのが下記製品。

Amazonで販売されている比較的手頃な価格帯の冷却プレート付きハンディファンだ。

購入した理由は単純。「どうせハンディファンを買うなら、冷却プレート付きにした方がいいだろう」ということと、「失敗しても痛手を負わない安価な商品にしておこう」と考えたからだ。

正直なところ、購入前は冷却プレートにそこまで期待していなかった。
冷たい金属板を肌に当てられるだけ。そんなイメージだった。
ところが実際に使ってみると、この冷却プレートが想像以上に良かった。

冷却プレートを首に当てると一気に冷える

まず分かりやすいメリットが、冷却プレートそのものの冷たさだ。冷却機能をONにすると、プレートが短時間でしっかり冷たくなる。

そして暑い屋外で、首や頬にプレートを直接当てる。これが最高に気持ちいい。

普通のハンディファンの場合、できるのは風を当てることだけだ。
冷却プレート付きなら、「風で涼む+冷たいプレートで直接冷やす」という2つの使い方ができる。

  • 駅まで歩いて汗をかいたとき。
  • 炎天下で信号待ちをしているとき。
  • 屋外イベントで暑さに耐えられなくなったとき。

そんな場面で首に冷却プレートを当てると、一気に冷たさを感じられる。これは普通のハンディファンにはできない。

一番驚いたのは「風まで涼しく感じる」こと

そして、実際に使ってみて一番驚いたことが別である。

冷却プレートを直接体に当てなくても、風が涼しく感じる。

冷却機能をONにすると、ファン中央のプレートが冷たくなる。その状態でファンを回すと、猛暑の屋外でも通常のハンディファンより冷たさを感じる風が顔に当たる。

普通のハンディファンでは、「暑い空気を強風で顔に当てているだけ」と感じる場面が、冷却プレートをONにしたハンディファンでは、同じような屋外環境でも風に冷たさを感じる。

もちろんエアコンのように空気そのものを冷却しているわけではないし、部屋の温度が下がるわけでもない。
それでも、顔に当たる風の体感は違う。

冷却プレートは、体に直接当てるためだけの機能ではなかった。

個人的には、このメリットの方が大きい。

普通のハンディファンと比較すると段違い

両方使った今なら、どちらを購入するか迷うことはない。冷却プレート付き一択。

普通のハンディファン

○ 軽い
○ 安い製品が多い
○ バッテリーが長持ちしやすい

一方で、

× 猛暑日は風自体が暑く感じる
× 風を送る以外にできることがない

という弱点がある。

冷却プレート付きハンディファン

○ 普通のハンディファンとして使える
○ 冷却プレートを首や頬に直接当てられる
○ 猛暑でも風に冷たさを感じやすい
○ 暑くてどうしようもないときに直接冷やせる

デメリットは、

× 冷却機能を使うとバッテリー消費が増える
× 通常タイプより重くなる傾向がある

という点だ。

しかし、冷却機能は常にONにする必要はない。

  • 普段はファンだけ。
  • 本当に暑いときだけ冷却ON。

この使い分けをすればいい。

冷却プレート付きハンディファンおすすめ4選

2026年現在、冷却プレートを搭載したハンディファンはかなり増えている。
その中から、実際に使用しているYOIIYOと、購入候補になる3製品を紹介する。

① コスパで選ぶなら「YOIIYO 冷却プレート付きハンディファン」

まずは実際に使用している製品。

前途の通り、購入前は「冷却プレートって本当に必要なのか?」と思っていたが、結果として絶対に必要という考え方に変わったきっかけの商品。

一番良かったのは、冷却プレートを直接肌に当てるだけではなく、冷却しながらファンを使えることだ。
普通のハンディファンとしても使える。猛烈に暑くなったら冷却をONにする。さらに暑ければ首に直接当てる。この使い分けが非常に便利。

「手頃な価格で冷却プレート付きを試してみたい」という人なら、まず候補に入れてもらいたい。

② 定番メーカーで選ぶなら「Francfranc フレ アイスプレート ハンディファン」

ハンディファンの定番であるFrancfrancからも冷却プレート付きモデルが登場している。2026年モデルのフレ アイスプレート ハンディファンだ。

ペルチェ式の冷却プレートを搭載。さらに、

  • 風量3段階
  • USB Type-C充電
  • カラビナ付き
  • ネックストラップ対応
  • 卓上利用可能

と使い勝手もいい。重量は約150g。冷却プレートOFFの弱モードなら約7.5時間、冷却モードでは約1.5時間となっている。

「無名メーカーより定番ブランドを選びたい」という人なら、Francfrancが有力候補になる。

③ バッテリーまでこだわるなら「エレコム FAN-U264」

2026年モデルで面白い存在が、エレコムのFAN-U264シリーズだ。こちらもペルチェ式冷却プレートを搭載している。

最大の特徴は、

ナトリウムイオン電池を採用していること。

さらに、

  • 風量10段階
  • 冷却プレート搭載
  • デジタル表示
  • バッテリー残量表示

など機能も充実している。重量は約195gなので、軽さを最優先する製品ではない。

その代わり、「毎年使うものだから、バッテリーや機能にもこだわりたい」という人には面白い選択肢だ。

④ 風量重視なら「Life on Products LCAF036」

冷却だけではなく風量にもこだわるなら、Life on Products ペルチェ冷却機能ダブルファン カラビナ付 LCAF036 も候補になる。

最大の特徴は、「二重反転ファン+冷却プレート」という構成だ。

冷却プレートを搭載しながら、ファン自体の風量にも力を入れている。さらに角度調整ができ、

  • ハンディファン
  • 卓上ファン
  • ネックストラップを使ったハンズフリー

と複数の使い方ができる。

「冷却プレートも欲しい。でも扇風機なのだから風量も重要」という人に向いている。

おすすめ4製品を比較

製品特徴おすすめする人
YOIIYO実際に使用・価格と機能のバランスコスパ重視
Francfranc定番ブランド・約150g安心感重視
エレコム FAN-U264ナトリウムイオン電池・10段階風量機能重視
Life on Products LCAF036二重反転ファン+冷却プレート風量重視

冷却プレート付きにもデメリットはある

当然、良いことばかりではない。最大のデメリットは、

冷却機能を使うとバッテリー消費が大きくなること。

これは仕組み上仕方ない。だからこそ、冷却機能を一日中ONにしておく必要はない。

  • 電車を降りて駅から歩くとき。
  • 炎天下で信号待ちをしているとき。
  • 屋外イベントで猛烈に暑くなったとき。

そんな場面だけ冷却機能を使えばいい。普段は普通のハンディファン。暑くなったら冷却ファン。限界まで暑くなったら冷却プレートを首に当てる。

3段階で使い分けられるのが、冷却プレート付きハンディファンの強みだ。

結論:もう冷却プレートなしには戻れない

購入前は、「冷たいプレートが付いているだけで、そんなに違うのか?」と思っていた。
実際に使ってみると、その考えは完全に変わった。

まず、首や頬に直接当てられる。これは普通のハンディファンにはできない。
そして、それ以上に気に入ったのが、

猛暑の屋外でも、冷却プレートをONにすると風に冷たさを感じられること。

個人的にはこちらのメリットの方が大きい。真夏に普通のハンディファンを使って、「風がぬるい」・「むしろ熱風が来る」と感じたことがある人なら、この違いは分かるはずだ。

数年前なら「風が出れば十分」だった。しかし今は、数千円程度から冷却プレート搭載モデルが買える。それなら、わざわざ冷却プレートなしを選ぶ理由がない。

もう冷却プレート付き以外のハンディファンには戻れない。

これからハンディファンを買うなら、「風量」や「バッテリー容量」だけでなく、冷却プレートが付いているかを必ずチェックすることをおすすめする。

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