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【考察】電熱・ヒートジャケットを買い替える【Warm Geekからの卒業】

2022年10月7日

電熱・ヒートジャケットを一度でも利用すると、その快適さに魅了されてしまう。寒暖差を服の着脱ではなく、手元のスイッチで調整出来るのは、すごく便利で合理的である。

私は『こたつ上着 Warm Geek』(私が勝手にそう呼んでいる)を購入・着用し始めてから、電熱衣服の虜になっている。

さすがにWarm Geekも3年経過し、所々に劣化が見られる状態になった。新たな電熱・ヒートジャケットを手に入れなければならない。

今回は考察として、「電熱・ヒートジャケットを今買うならばどれか?」の考察を記す。

電熱・ヒートジャケットの魅力

一文で説明をすると

状況によって温かさを変化させることが出来るジャケット

となり、電熱・ヒートジャケットが一着あれば超快適に冬を過ごせると言って過言ではない。

都内近郊で通勤・通学で電車を利用する人ならば共感してもらえると思うが、真冬の電車は暑すぎる。

暑ければ上着を脱げば良いのだが、脱ぐのは面倒だし上着が手荷物になる。

パソコンを常に持ち歩くようなサラリーマンであれば、バッグも重いので、更に上着を手に抱えるのは大変。

そんな時に、手元で簡単に温度調整が出来る上着があったとなれば、

着用しない理由がない!!

これが私が電熱・ヒートジャケットの虜になった理由である。

このブログでもいくつかレビュー記事を記載しているので、個々の商品の詳細を知りたい人は、併せて読んで貰いたい。

こたつ上着「Warm Geek」のレビュー

ワークマンのヒータースーツジャケットのレビュー

失敗例:WESMARTヒートジャケット「D506」のレビュー

サイズ調整可能な「洗える!ヒーターベスト」

電熱・ヒートジャケットは怪しい中華製で溢れている

実は昨年から、Warm Geek に代わる電熱・ヒートジャケットを探していたのだが、良いものが見当たらない。

唯一「これだ!!」と思って購入した WESMARTヒートジャケット「D506」 は返品という末路を辿った。

Amazonや楽天などで「電熱ジャケット」・「ヒートジャケット」で検索をかけると、たくさんの商品がヒットするが、どれも怪しいサムネの商品ばかりである。ジャケットで検索しても、大半はベストが出てくるという残念な感じ。

モバイルバッテリーを使用するので、爆発なんてされたらたまったもんじゃないので、よくわからない商品は買いたくない。そうなると、Warm Geek 以外に買うものがないとなってしまうのだが、同じジャケットを買い直すのはどうかと思うし、 Warm Geek にも不満点はある。

電熱・ヒートジャケットの不満点

電気の力で衣類を温めるので、極論は衣類自体に暖かさを求めない。 保温性だけ保てるのであれば、ペラッペラの生地で良い。むしろ、薄いほうが身軽に着用出来て使いやすい。

Warm Geek は、温める機能に関しては申し分ないのだが、いかんせんジャケット自体のボリュームもあり、真冬以外には着用出来ない。また、脱いだ際に邪魔になる。

薄い生地で温度調整が出来るジャケットが理想

不満があるから理想が見つかった。

この気づきから、「薄手の電熱・ヒートジャケット」を探しまくった結果、1つ候補となる商品に辿り着いた。

アイリスオーヤマの「マウンテンヒートパーカー」である。

アイリスオーヤマ マウンテンヒートパーカーの概要

家電で名が売れているアイリスオーヤマはアパレルにも事業展開をしている。そのアパレル事業のFNCTというブランド名でリリースしているジャケット。

私はこのジャケットを知るまでアイリスオーヤマがアパレル展開していることを知らなかった。「なるほど家電」・「安くて便利」というキャッチコピーで成長している企業なので、アパレルも期待出来るかもしれない。

また、電熱・ヒートジャケットの分野に関しては、「HEAT WEAR」としてラインナップされているようだ。

怪しい中華製品と比べるのも失礼だが、あのアイリスオーヤマが手掛けているとなれば、安心感は半端ない。

候補製品のマウンテンヒートパーカー

形状はごく普通のマウンテンパーカーである。ヒートパーカーという名称にある通り、ヒーターが背中と前面ポケットに搭載されているようだ。

ヒーターにはカーボンナノチューブが採用されているようなので、発熱効率が良いのに薄く軽いジャケットが出来るとのこと。

まさに求めていた理想のジャケット!!

今一度私の理想が何だったかを書くと、「薄い生地で温度調整が出来るジャケットが理想」であるので、完全合致だ。

検討しない理由がない!!

アイリスオーヤマ マウンテンヒートパーカーを更に研究してみる

商品説明にあるポイントを整理すると

速暖ヒーター

30秒で暖まり、1分後に体の表面温度は+11℃になるという。

Warm Geek が「1秒で加熱スタート」をキャチコピーにしているが、冷静に考えると当たり前のことを言っているだけ。スイッチ押してから加熱しなけりゃ不良品だ。

そう意味では、ことらのマウンテンヒートパーカーの方が現実味のあるキャッチコピーで分かりやすい。

快適な着心地

布のように薄く、やわらかいカーボンナノチューブヒーターが軽量化と快適な着心地を実現。

私の理想とする電熱ジャケット像にある通り、薄くて軽いのに、温度調整が出来て暖かいのは、化学が生み出した至高の衣類だと思う。

これが過剰な宣伝文句ではないことを願いたい。

丈夫で安全

カーボンナノチューブ高耐久繊維で保護。転倒破れ・断線や部分的な加熱の心配なし。

ヒーター部を守ることは当たり前であるので、驚きはしないポイントではある。耐久性や劣化に関しては使ってみないとわからないだろう。

長時間使える

効率よく電力を使って長時間使用。

温度センサーが常にチェックをしているようで、設定温度により自動コントロールを行う仕様とのこと。

これは一長一短かもしれない。体感は暖かくないのに、センサー上は設定値に達したとして停止させたりする場合、電熱・ヒートジャケットの役割を果たしていない。

ここも着用してみないと判断つかないポイントとなる。

水洗いができる

バッテリーを外せば水洗いOK。

これは今や当たり前のポイントではあるので、差別化にはならない。ただ、他と違って薄くて軽いので、すぐ乾くというのがメリットになりそうである。

アイリスオーヤマ マウンテンヒートパーカーの良い点

上記のポイントが良い点ではあるのだが、電熱ジャケットの虜マンである私が、惹かれる部分をピックアップする。

コントローラーの位置

前面ポケット(右側)の下(裾に近い)というのは、絶妙な位置である。

Warm Geek は胸。WESMARTヒートジャケット「D506」とワークマンスーツジャケットは胸の内ポケットと上部に位置する製品を使ってきたのだが、どうにも邪魔なのである。

電車などでリュックを前に抱えるように背負うと邪魔になる。温度調節の度にジッパーを開けなくてはならない。毎日数回行う操作であるからこそ、この使いにくさがストレスにもなる。

前面ポケット(右側)の下(裾に近い)ところであれば、おじさんショルダー掛けをしない限り邪魔にならない。

3時間自動OFF機能

「屋内にてジャケットを脱いだ際に、電源を切り忘れていて、再度着用した時にはバッテリーが切れている」という経験を私は何度かしたことがある。

替えのモバイルバッテリーを持っているときであれば良いが、無い場合は絶望的な気分になる。これから寒空をヌクヌク歩く優越感を感じようと思っていた矢先の裏切り。

3時間であれば着用時に途中で切れまくって煩わしいということはないし、つけっぱなしで放置してもバッテリーをすべて消費する時間でもない。絶妙な時間設定だと思う。

アイリスオーヤマ マウンテンヒートパーカー 買ってみた

ということで、題名に考察と書いておきながら、詳細を調べ・整理している間に欲しくなり購入をした。だって理想の電熱・ヒートジャケットなんだもん。

そんなジャケットが8,500円で買えるなんて。さすがのアイリスオーヤマだ。Warm Geekが2万近くしたので、半額以下に飛びつかない理由がない。

サイズ感に若干の不安があったので、14日間返品保証の公式サイトで購入。

アイリスオーヤマ公式サイトであれば、下記リンクから購入が可能。

アイリスオーヤマ マウンテンヒートパーカー

その他にも、Amazon・楽天・Yahooでも取り扱い有り。

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IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)
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私と同じように電熱・ヒートジャケットを探していて、薄手・軽い製品を探している人は是非候補の一つに入れてみて欲しい。

着用・性能検証のレビューは別記事でまとめる予定である。

では、良き電熱・ヒートジャケット選びを!!

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