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【アクティブスレンダー】EMS腹筋ベルト 筋トレとの併用による変化記録【六週間経過】

2022年8月8日

ベルト型EMS機器の「アクティブスレンダーを利用して、40歳手前のおじさんのお腹周りの改善を検証する。

適度な筋トレとウォーキングを継続しており、40歳手前にしてはソコソコ「ましなお腹」であると思ってはいるが、まだまだ改善の余地がある。

特に脇腹の脂肪は落ちにくい。

「腹斜筋のインナーマッスル」をアクティブスレンダーを使って鍛え、ぽっこり脇腹を撃退することが目標である。

四週間チャレンジにて効果を実感出来たので、続いて+四週間の合計八週間(約二ヶ月)のチャレンジを行う。

今回はチャレンジ六週間経過の記事となる。

アクティブスレンダーを利用し始めたきっかけ

きっかけはレビュー用で提供をしてもらったからであるが、普段の筋トレ生活の悩みを解消してくれる使い方が出来そうだったので、積極的に利用を開始した。

ただ利用するだけでは面白くないので、お腹周りの写真を経過としてアップすることで、効果の確認を行っていくと同時にレビュー記事とさせてもらう。

詳細は、本シリーズの各週記事を確認してもらいたい。

下記リンクがカテゴリである。

カテゴリ:アクティブスレンダー

六週目の利用方法

アクティブスレンダーにはプログラムが内蔵されており、EMS機器に慣れていない人でも安心して開始が出来る。

四・五週目を最高強度のプログラム8「アドバンスプログラム2」・強度は100の自称8100で実施したので、六週目も必然的に

  • プログラム8
  • 強度100(最高値)

8100を継続したかったのだが、刺激がやる気を削ぐほどの痛みだったので、

  • プログラム8
  • 強度90(最高値)

自称890に戻した。

私には890が痛すぎず、鍛えられている感じがする「ちょうどいい設定

六週目も毎日必ず1回は実施することを継続し、筋トレとの併用で鍛えてみた。

六週目の感想

890設定で継続をした結果、

8100の時にあった「ためらい」がなくなり、積極的に利用するようになった

筋トレ前・筋トレ後に実施を基本とし、時間が無い日は晩飯前に実施することで、日々筋肉に刺激を与えていった。

クティブスレンダーはその日の予定によって「どうやって使うかのパターン化」が出来るので、毎日無理にでも実施するという強迫観念に駆られることがない。

自分に合った強度で日々コツコツやっていけば、必ず成果が出てくるものと、改めて思った。

全肥満人類におすすめ出来る商品!!

六週間経過の見た目変化

お腹の正面・側面の2箇所のビフォーアフター写真を掲載する。

お腹の正面 ビフォーアフター

ビフォー(0週目)

アフター(六週間後)

ずーんっとしていたシルエットに凹凸が目立つようになってきた。

筋肉さんの到来である。

筋肉が自己主張をするようになってきたのだ。もっとわがままに育ててみよう。

お腹の側面

ビフォー(0週目)

アフター(六週間後)

下腹のぽっこりと脇腹のぽにょん感が無くなってきている。

もうすぐ「くびれ」が召喚されるかもしれない。

アクティブスレンダーは、くびれを召喚出来る!!

レベルアップの為に、筋トレとアクティブスレンダーの継続を決意。


以上の結果から、腹筋運動だけでは改善が難しかった脇腹が、かなりスッキリした。

アクティブスレンダー」には効果があると言い切ってしまって良い!

公式の説明文にある、五週目以降の劇的変化を期待したい。

もう少しで下腹・脇腹の脂肪とグッバイ出来るかもしれない。

八週間継続まで、残り二週間に期待をして欲しい!!

アクティブスレンダーは続けやすい

EMS機器に限らず、筋トレ機器は買った当初は頑張るが、そのうち使用頻度が減っていき、

最終的には埃を被るのが鉄板のルーティンである。

私自信も過去に色々な器具をムダにはしてきた。

しかし、アクティブスレンダーは効果を実感出来るので、同じ運命を辿りにくい。

完全に私個人の見解だが、腹筋ローラー・アブローラーと同じくらいの活躍度である。

やれば効果を実感出来る機器はわかりやすくて続けやすい。

アクティブスレンダーはその分類に位置していると判断して良い。

利用してニ週間で、見た目の変化を実感出来た。確実に効果が期待できる。

現時点で購入を検討していたり、迷っている人は「手を出して損はない商品」だ。

下記画像・リンクから商品説明や身体が仕上がりすぎている外人さんの画像を参考にしてもらえればである。

それではまた一週間後の変化に期待して、引き続きお付き合い願いたい。

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