記事内に広告が含まれています ガジェット・通信

【2023年夏】快適に過ごすために買ってよかったもの

今年の夏は異常な暑さ。

今まで通りの生活スタイルでは生きていけないのでは?と感じるほどの状態。

そんな暑すぎる2023年の夏を少しでも快適にすべく購入をし、使ってみた結果「良かった商品」を今回は紹介する。

サラリーマンとして日々生活している中でのおすすめだと思ってもらいたい。

通勤・通学の必須アイテム

クールリング・ネッククーラー

首元を冷やして暑さ対策をする商品

  • 28℃以下で自然凍結
  • 繰り返し使用可能
  • 冷えすぎず心地よい温度をキープ

地獄の暑さの屋外を、少しまともにしてくれる。

通勤時の駅までの徒歩に重宝する。

また、28℃以下で凍結するタイプであれば、電車内やオフィス内でも再凍結してくれるので、生き返りの移動の暑さが少し和らぐ。

子供の通学でも使えるし、夏休み中は外で遊ぶ時の冷却グッズとしても使える。

一人1個持っていて損はない。

これは今年買って大満足の一品。

折り畳み可能な小型首掛け扇風機

歩いているときは首掛けで利用し、室内では折り畳み扇風機として使える一品。

首に掛けた時に風の角度を変えられるのは非常に使い勝手が良いのである。

先に紹介したクールリング・ネッククーラーと併用すると、もうこれ無しじゃ外に出られない。

文明の進化を感じる。

ちなみに私は過去にニトリで販売されていたものを使っている。

このタイプの小型扇風機は、本当におすすめである。

寝苦しい夜向けのおすすめアイテム

接触冷感 敷シーツ

ただでさえ毎日暑い状態で生活をしているので、睡眠はまともに取らないと体調を崩してしまう。

しかし、こうも暑いと寝苦しいのは事実。

エアコンをガンガンに効かせて寝るのも良いが、節電も意識をしなければならない昨今の状況。

そんなジレンマを解消するのが、接触冷感の敷シーツである。

サラサラ・ヒンヤリに勝る寝心地は無い!

特にAmazon限定の「クモリ(Kumori) 極涼 敷きシーツ 接触冷感 敷きパッド」は、通気性も良いため既存の敷布団の上に載せるだけで使える。

体温の高い子供にもおすすめである。

足臭ブラシ

暑い日が続く = 足にも汗をいっぱいかいている

足をきれいさっぱりにし、スッキリした状態にする = ぐっすり寝られる

足を綺麗にすると心身ともに綺麗になった気になり、寝心地が良いのである。

私だけかもしれないが。。。

そんな足をきれいさっぱりにするのが、「足臭ブラシ」である。

類似品が多数存在するが、私は「ズルすぎる足臭ブラシ」をおすすめする。

効果を実感しやすいだけでなく、耐久性も高く安心して利用し続けられるからである。

お風呂場に1つ置いて損はない商品だ。

炎天下対策

折り畳み傘式 車用サンシェード

私自身初めての体験だったのだが、炎天下でさらされた車に乗車してハンドルを握った際に火傷をした。

この暑さは異常だと実感し、急遽購入した四角い折り畳み傘タイプのサンシェードである。

使うときは傘を開くようにしてフロントガラスに設置し、収納するときは傘を畳んでケースに入れるだけ。

構造は単純だけど、取り回しが容易な折り畳み傘をサンシェードにするなんて、人間の発想も捨てたもんじゃないという一品。

セールを活用すれば1,000円台で購入できる商品も多いので、持っていない人は試してみてもらいたい。

使い勝手最高である。

個別に紹介記事を書いているので、気になる人は下記を参考にして欲しい。

ホホバオイル

これだけ暑く強い日差しを受け続けると、髪の毛や肌が結構ダメージを受けている。

おじさんでもケアが必要な時代になったのだと思うが、正直面倒でやっていられない。

そんな面倒くさがりの人におすすめなのが、「ホホバオイル」である。

髪の毛・肌等の全身のケアに利用できるのだ。

ということは、これを風呂上りに塗りたくれば良いだけなので超簡単。

つけすぎるとベチョベチョになるところだけ注意すれば、どんなケアでも出来る万能商品。

ケアするおじさんの入門商品。

もう少し前とは気候が違う

おじさんが子供だった頃とは、気候がまったく異なる状態となった。

男性が日傘をさすことおかしくない時代だ。

自分の身を守るために工夫を求められる気候だ。

今回はサラリーマン目線で使えるおすすめとなるので、同士の皆さんが使えると思ったものは、是非試してみて欲しい。

私はどれも手放せないおじさんとなった。

-ガジェット・通信