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【NURO 光】爆速・高品質過ぎて安心感しか無い

2022年1月30日

「NUROにしないの、もったいない」と広告を打ちまくっている【 NURO 光】

以前に下記の記事にておすすめする理由をまとめた。

その考えは現在も変わらず、NURO 光 から他の回線に切り替えることはまったく考えていない。

理由は明白。

『爆速』・『高品質』すぎて、切り替える理由がない!!

2022年1月の実態として、【 NURO 光 】の速度計測結果をまとめる。

過去に測定・記録した履歴

冒頭で記載した2021年8月の記事【 固定回線 】NURO光を選ばない理由がないにて測定した際の記録が下記。

有線速度

無線(Wi-Fi)速度

という結果だった。

最大2GBの速度が出るNURO 光だが、実際は2GB出ることはない。

公式の説明を下記に転写する。

ということで、有線:1Gbps、無線(Wi-Fi):1.3Gbps が最大速度目安だと思えばよい。

我が家の有線用のルーターは1000BASE-T対応なので、最大速度1Gbpsまで出すことができる能力を持っている。

となると、上記の画像の900Mbpsは最大値に近い結果。

回線が早すぎる!!

最近良く見る【NURO 光】の広告

何も不満を抱かない高品質回線【NURO 光】

最近テレビやメディアで広告をたくさん出している。

キャッシュバックや1年間月額980円等のお得なキャンペーンも実施している。

私の周りでも固定回線を【NURO 光】に切り替えたり、引っ越しのタイミングで契約したりと利用者が増えている。

そうなると利用者が増えることで回線品質が落ちるのでは?という不安を抱く。

他の光回線のフレッツ〇〇など、利用者が多い地域・時間帯では激遅になる。私自身も過去に経験してきた。

契約上はベストエフォートなので激遅になっても文句は言えない。

そんな苦い経験をしたからこそ、利用者が増加することに不安を感じてしまうのだ。

では、広告を打ち出しまくって利用者が増えている現在はどうなのか。

実測値をまとめる。

2022年1月の実測値

あくまでも私の環境での実測値であることはご理解頂きたい。

比較対象としては、2021年8月に測定をした

有線:900Mbps 無線:500Mbps以上 という数値だ。

今回はPINGによる遅延も継続できるように測定ツールを変えた。

では、2022年1月に測定した実績を見ていこう。

有線速度

回線が混雑すると思われる21時ごろに測定した結果。

前回の900Mbpsには及ばないが、十分すぎる速さ。

何よりも注目したいのが、PING値が3msと遅延がほぼない状態ということだ。

利用者が増えたとしても変わらず高品質である。

次に無線環境も確認してみる。

無線(Wi-Fi)速度

13:51測定

20:07測定

以前と変わらず500Mbps超えの速度。

そしてこちらもPING値は5・6msと遅延はほぼ無し。優秀すぎる。

超高品質なのに月額利用料もお得

これだけ高品質な回線なので、月額費用もそれなりに高くなるかと思うところだが、【NURO 光】は金額も優秀だ。

通常光回線は戸建ての場合、6,000円/月以上かかる場合が多い。

【NURO 光】の月額はどうか。

基本工事費用は36ヵ月分割となるが、実質無料になるように月々-1,222~-1,230円割り引かれる。

3年間利用するならば実質0円になるので、実際に掛かる月々の費用は5,200円となる。

超高速・高品質回線が月5,200円

選ばない理由がない。

キャンペーンを活用すれば更にお得に契約が可能。

現在、【NURO 光】はいくつかのキャンペーンを実施している。

43,000円キャッシュバック

1年間の月額が980円

他社回線からの乗り換え時の違約金を最大60,000円補填

どのキャンペーンも魅力的なので、自分に合う選択をすればOKである。

ちなみに、43,000円キャッシュバックのみであるが、下記リンクから申込みを行えば、

キャッシュバック金額が45,000円に増額される。

たった2,000円かもしれないが、無いよりはマシ!!

キャンペーンはキャッシュバック一択という方は、是非活用して欲しい。

今回記載した回線速度の実測値で回線の品質がどのようなものかを理解してもらえたと思う。

固定回線の見直しを検討中の方、NURO光の契約を検討中の方は是非参考にして欲しい。

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