最強のお小遣いアプリと言っても良い『トリマ』を最適な環境で運用したら、いったい『いくら稼ぐことが出来るのか』を検証した。トリマって儲かるの？言っても雀の涙程度でしょ？と思われている方は是非ご一読を。
『トリマ』を運用する最適な環境とは
トリマにてお小遣いを得る方法は大きく2つ。
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移動距離によって蓄積するタンクを消化してマイルを得る
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歩数によって蓄積したマイルを得る
これがマイル＝お小遣いを稼ぐ基本的な方法。
ただし、最大限のお小遣い効果を発揮するためには、
マイル回収時に広告動画を視聴する
この広告動画の視聴を行わない場合、四分の一まで獲得マイルは減るので、稼ぐためには必須となる条件。
以上のことを実施できる最適な環境とは何なのか？
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我々サラリーマンであれば機会が多い、出張になる！！
コロナ禍の為、私自身この1年は全く出張をしない仕事のやり方をしてきたが、最近はどうしても避けられない状態。
その結果、先日久しぶりに旅立った。それも一か所でなく宿泊含め三か所の巡業を。
出張全てが『トリマ運用』に最適というわけではないが、今回実施した私の巡業移動パターンは最適以外の何物でもなかったので、参考になればと思いまとめる。
『トリマ』に最適な出張パターンとは
移動の最適環境
移動の距離だけを考えると、飛行機を使った出張が最適なのか？と思うが、『トリマ』は飛行機移動の場合、GPSがうまく認識されないのか、距離タンクが蓄積されないという話がある。
また、仮に距離タンクが蓄積したとしても、飛行機の場合は移動速度が速すぎてタンクが溜まるスピードに処理が追い付かない。
では、最適な移動は何か。
新幹線！！
新幹線の移動距離速度は、タンクが蓄積するスピードとマイル獲得の広告動画視聴の長さがちょうど同じくらいになるため、動いている限りは永遠に処理をし続けることが出来る。
実際に私は東から西への移動、西から東への移動、更に北へも移動という巡業を今回は行ったので、過去最高のタンク処理を移動中に行えた。
移動 ＝ タンクの蓄積 は新幹線が最高であることを経験しました。
ただし、本当にずーっと広告処理をすることになる。後述するが、私は片手間の『ながら作業』環境を作ることが出来ていたので、何も苦にならずに処理が出来たが、『トリマ』だけをやるとした場合、たぶん気が狂う。
そこだけはご注意を！！
徒歩の最適環境
では、徒歩はどうか。
徒歩に関しては行き先・行き方によってだいぶ増減するので、出張＝徒歩も増加 とはならない。
しかし、私の出張環境に限った話であれば、今回は最高だった。
行き先が最寄駅から歩いて10分～20分の範囲にあり、タクシーを使うような場所ではなかったから。
駅前・駅近の場所に訪問するならば歩数も少ないが、10～20分だとそこそこ歩く。今回は3日間の巡業だったが、
1日20,000歩以上は達成していた
普段、出退勤時に行う徒歩だけでは1日10,000歩にも届かないが、主張という「業務の中で徒歩も稼げる環境」は何も意識せずに勝手に蓄積するので、最適・快適だ。
広告視聴の最適環境
ここまでで移動・徒歩の最適環境を説明したが、『トリマ』において「貯めること」は労力の半分を消化しただけで、本当の闘いはマイルを獲得する為の広告視聴からである。
移動の最適環境でも触れたが、蓄積したタンクの消化のために広告を見続けることは、数が多いほどきつい作業。
しかし、今回私は全く苦とせず実施した。
それは何故かというと、新幹線移動時に9割程の処理をし続けたのだが、
全て『ながら作業』で実施したからである。
この『ながら作業』が広告視聴においては最適な手法。画面を見続けることは精神的に困難です。
ではどのような『ながら作業』だったかというと、新幹線だからこそ出来る
PCで仕事のメール処理などを行いながら、横にスマホを置いてポチポチ。
新幹線なのでコンセントも確保できるので、充電も問題なし。
通信環境に関しては、私はahamo利用なので、タンク処理の広告視聴くらいであればデータ容量も余裕。
人に自慢できることではないですが、私は『ながら作業』が結構得意なようで、このポチポチをしているから他の手が止まるという事もなく、ほぼ無意識で処理が出来た。（これは人それぞれですね）
最適な出張パターンでの『トリマ』の運用
- 移動のタンクは新幹線での移動中に勝手にたまり続けるので、PC等で業務や他のことをしながら常にポチポチ広告視聴処理（もちろん3倍速）
- 歩数の処理は宿泊ホテル or 自宅でポチポチ
このパターンで過去最高のマイルの獲得が出来た
実際に獲得したマイルの発表
ここからは画面のスクショを貼りながら説明する。
下記画像は出張の3日間の実績を含んだ履歴。赤線枠の中がその対象。
5月17日の内訳。
5月18日の内訳。
5月19日の内訳。
移動のタンクで1タンク100ポイントなので、5/17、18は74タンク程処理をしたことになる。そして、なぜかわかりませんが、5/19は130タンク近く処理したようだ。
公式のQ&Aでタンクの1日上限は100と記載あったので、なぜそれ以上の処理が出来ているのか。それは謎です。
訂正：1日の上限は200タンクでした。
新幹線ポチポチだけで、これだけ処理が出来た。
私、本気出した！！
何しに出張しているんだと問われたら、ぐうの音も出ません！！
けど、頑張りました！
1日22,000マイル（＝220円）
これは、
- 片手間で出来るお小遣い
- 一切の投資をせずに得ることが出来るお小遣い
- 失敗するリスクが０のお小遣い
と考えると最高。
毎日こんなに頑張ることは不可能だが、仮に1日200円稼げれば、月間6,000円！
サラリーマンの皆様、月のお小遣いの足しになる！！
ちなみに、この3日間の結果はスロットを回さずしてこのマイル！
メダルは500枚近く溜まった。
今回の検証の結果ではっきりしたことは、同様の属性のお小遣い稼ぎ方法にアンケートモニターなどもあるが、稼げる金額は『トリマ』が段違いということ。
なので、もしこの記事を見て頂き、まだ『トリマ』を使っていないという方、やって損はないのでお試し下さい。
仮に、今回記載した最適な環境で生活をされている方がいれば、1日の稼ぎ目安・目標も参考にして欲しい。
アプリのインストールは下記から実施出来る。
そして、インストール後に入力することが出来る『招待コード』に
xnJ7fG5o9
を使ってもらえると、最初から5,000マイルをゲットしてスタートできる。
私も5,000マイルを受け取ることが出来てありがたい。
【参考】
『トリマ』でいくら稼げるかに関して、最新記事をアップ。
今後は月一で実績報告を行いますので、興味がある方は続けてご覧あれ。
最後に
現時点でここまで稼げるアプリは他にはない。それ故にご利用されている方は１つ注意しなければならないことがある。
それは、マイルの交換レートが現在は100マイル＝1円程の状態ですが、利用者が爆増した場合、このレートが改悪される可能性があること。
利用者が増えて際に、広告主も増えていれば良いが、広告主が横ばいの状態であれば、配当を下げるしかサービスの維持は出来ない。
そうなる可能性も見据えて、蓄積したマイルはコツコツ交換した方が良い。
もちろん、蓄積させていくことの楽しさ・喜びもモチベーションを維持する要素になるので、コツコツ交換が絶対に良いとは言えないが、リスク回避はしておいた方が良い。
という事で、上記にある画像を改めて見て頂けるとわかるが、この3日間で稼いだマイルを私は即行で交換した！！
色々書きましたが、何はともあれ、『トリマ』はやっていて楽しい仕組み。
それでは皆様も楽しいお小遣い生活をお過ごしください！！
