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【Google Pixel 7】実機到着!! ケースと保護フィルム レビュー【ストアクレジットもゲット】

2022年10月22日

予約特典を利用すれば実質0円で入手可能なPixel7がとうとう私の手元に到着した。

今回は私が実際に利用したケース保護フィルムのレビューを行う。

ケース・フィルム共に大満足だったので、まだPixel7が未到着で選定に迷っている人・利用している商品に不満がある人は参考にして欲しい。

想定よりも期日を要したが無事到着

私が今回購入したのは Google Pixel 7 Lemongrass 128 GB(SIM フリー) である。

予約開始日の翌日10月8日に予約をしたのだが、実際に届いたのは10月22日となった。

想定より期間を要したが、無事届いたのでひとまず安心した。

下記が実際に届いた品物一式である。

右側の本体の他にも様々な特典のチラシが入っていた。

嬉しい特典は下記2つ。

  • Googleストアで使える15%OFFコード(2023/3/31まで)
  • povo 3GB(30日間)990円のキャンペーンコード(2023/1/31まで)

15%OFFコードはかなり太っ腹だ。

今回Pixel7を購入したことで、21,000円分のストアクレジットを入手できた。

ちょっとどころではない嬉しい特典。これを利用する際に更に今回もらったキャンペーンコードで15%OFFの適用が可能。

Googleの囲い込み戦略はすさまじい。ユーザーにとってはお得な選択肢が増えるので、非常にありがたい。

Appleさん、ユーザーが求めているのはこういった戦略だよ!!

povoのキャンペーンコードもpovoユーザーにとってはありがたい。今回、povoから発行された10%OFFクーポンを利用したので、私はPixel7を74,250円で購入した。

そして更に990円分のキャンペーンコードをくれるなんて、Pixelへのauの力の入れ具合が感じられる。

docomoさん、ユーザーが求めているのはこういった戦略だよ!!

本体の同梱物は下記である。

左が本体で中央が付属品である。USB C-Cケーブルと USBをCに変換するアダプタ(iPhoneからのデータ転送用)。

電源アダプタが同封されていないのは残念だが、想定はしていたし、実質0円でそこまで求めはしない。

Lemongrassの色がいい感じの淡さ。おっさんには可愛いくらいなのかもしれないが、持っていて違和感はない程度の上品さだ。

ただし、裸で利用するのは傷や液晶割れが怖いので、ケース・保護フィルムは必須である。

「Ringke」のケース・「PDA工房」のフィルムを装着

事前に情報を調べて検討した結果、「Ringke」のケース と「PDA工房」のフィルム を利用することにした。

「Ringke」のケースを選んだ理由は、

  • カメラのでっぱり部分をしっかり保護
  • TPU素材のクリアケースであるが黄ばみにくい
  • 背面にポリカーボネート素材を利用し、サラサラとした手触り
  • ストラップホールがあるので、落下防止対策も可能

という点である。実用性を最優先に考慮した感じだ。

「PDA工房」のフィルムを選んだ理由は、

  • 画面内指紋認証はPETフィルムの方が適している(対応商品と記載有り)
  • 表面硬度 9Hという頑丈さ
  • PETフィルムが貼りやすい(気泡が抜けやすい)

となり、画面内指紋認証を考慮したらPETフィルム一択で、安心安全な商品を選んだ感じ。

「PDA工房」のフィルム貼り付け後のイメージ

綺麗に貼り付けることが出来たし、めちゃめちゃ薄い。画面に対して少しサイズが小さい感じはするが、ケースをつければちょうど良い。

心配していた指紋認証も一切問題無い。むしろ感度が良すぎて嬉しい誤算。

最高の買い物が出来た。

Pixel7の画面の美しさを活かすために「光沢」パターンを選択した。これも満足ポイント。

「Ringke」のケース装着後のイメージ

背面のイメージ

背面はポリカーボネート素材によって、すりガラスのような風合いとなっている。Gマークが上品に位置するのが素敵。

カメラのでっぱりの保護は完璧に出来ている。端末全体の保護も弱いところは無い。

表面のイメージ

PETフィルムを張り付けた後に装着した結果、サイズ感ぴったりであることがわかると幸い。

各ボタンをしっかり保護しつつ、無駄な隙間なくフィットしている。

予想以上にぴったりで大満足。

ケース・フィルムに迷っている人は、是非参考にして欲しい。商品のリンクは下記。

下取りキットの到着待ち

実機は到着し、ケース・フィルムも問題なく装着できた。

別途記事にしてまとめるが、今回はiPhoneからAndroidへの機種変更なので、データ移行は結構大変だった。

ただ、大きな問題なく移行も出来たので、残るは下取りキットの到着と発送・査定結果である。

当初の予定通り61,500円で下取りがされるのであれば、74,250円が12,750円になる。

更にすでにもらったストアクレジットを加味すれば、8,250円相当のプラスになるということだ。

下取りキットは発送が大幅に遅延しているとの話を見聞きする。私は下記の通りまだ未発送状態。

下取りキットが到着するまでの間は、iPhoneからのデータ移行に漏れがないかを確認する期間にする。

また、画面割れや大きな傷はないが、長年使った端末なのできれいにフキフキしてキットの到着を待つ。

私が利用しているiPhone 11 Pro MAX は下記のイメージの通り、きれいな状態である。

下取りキットが到着・発送・査定が済んだら、記録として記事にまとめる予定。

iPhoneからAndroidの機種変更・ahamo eSIM移行は別途記載

先にも触れたが、今回私はiPhoneからAndroidへの機種変更をした。

ケーブルを接続してデータ移行する方法が現在はあるので、実施した結果を整理してまとめる。

どこまでが移行出来る・その他に何をしなければならないかを確認する記事にしたいと思う。

2022/10/24 下記をアップ。併せて読んでもらえると幸い。

また、今回SIMはahamoのeSIMを引き継いで利用したので、移行方法に関しても別途まとめる。

興味がある人は今後もお付き合い願います。

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